もちこ日記

すちゃらかアラサー日記(自分保存用)

我が家の革命の話(ねこしー爆誕)

8月になってしまった。 

先月は前半に旅行をギューっと詰め込み、楽しすぎて大量に撮った写真を整理してブログにまとめたり…している途中に予想もしていなかった大きな革命があった。

 

なんと家族増員。猫が増えた!

名前は「ねこしー」です!

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名前の由来はもちが崇拝する声優の寺島拓篤さんが結婚して以来、なぜか我が家では愛称のてらしーが派生してさらには流行中w

この子猫も当初は里親に出す予定だったから「ねこしー」って呼んでいたら、反応するようになったし、この子は少し目つきが悪くて眼鏡無しのてらしーに似てるので、ねこしーになりました。 

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この堕天使ねこしーとの出会いは、2週間くらい前の7/20(木)でした。

夕方に彼から「子猫を拾った。今から連れていく」という連絡からでした。

数分後、茶トラの男の子が震えながらやってきた。

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彼は仕事中でまた外出するから、私が1人でお世話。お風呂に入れて、ミルクをあげる。

この時は里親に出すつもりでいたから、一瞬の思い出作り感覚で写真撮りまくっていました。

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が。

とにかく可愛いすぎる。

しかも賢い子。

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拾った彼曰く、大きな声で鳴きまくっていたため、その場に行くと彼によじ登って助けを求めてきたとのこと。

野良猫にしては人に慣れ過ぎているし、飼い猫だとしても周りに兄弟猫がいるわけでもなく、事情は分からず。

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しかし、これも何かの縁。

もちこ氏、つい最近の検査で猫アレルギーがあることが判明したにも関わらず、この子は大丈夫だったのでこのままうちの子になりそうです。

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ねこしーが来て最初の1週間は、彼が連れてきていたノミが私を襲い、アレルギーで肌の弱い私は全身いろんなところが痒くて動物病院でも、私の掛かりつけの皮膚科でも処置はしてもらった。今は大丈夫そう。

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トイレの躾もそんなに苦労なく。

可愛くて頭のいい子だよ…天才か…。 

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現在は噛んだり爪で引っ掻かれたり、何度も行われる運動会にタジタジ。

父ちゃんも母ちゃんも傷だらけだよ…泣

人間の飲む牛乳よりも数倍高い牛乳を飲んでは撒き散らす芸を繰り広げるのもやめて差し上げて…

でも可愛いから許してしまう。甘えん坊でお膝の上が好きですぐ寝てしまうんだ…とにかく可愛いんだ…たまらん。。

可愛すぎてお出かけするのも苦しくなる…8月は結構予定入れてて後半はほとんどいないのになぁ。。

働くようになってから大丈夫かな?私のメンタルが。

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 早く大きくなってねー(*´∀`)♪

寺島拓篤さんが結婚したので私が失恋した話

声優の寺島拓篤さんが結婚されました。

お相手は同じく声優の佐藤聡美さん。

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本当におめでとうございます!!

8年も付き合ってたのかよ………

あああああああああああダメ息できない!

 

鈴村健一福山潤推しと言ってる自分だけど、実は高校の時から寺島拓篤さん大好き。。

だから今、結婚報告を受けて気持ちの整理がつかなくて動揺しまくり。

動揺とともに心が死んだ。

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『創世のアクエリオン』でてらしーの声が好きになり、元々眼鏡フェチなのでそのビジュアルに惚れてしまった。

それまで声質や演じているキャラで石田彰とか関俊彦神谷浩史が好きだったりしたんだけど、思えばお顔も曲も含めて、初めて単独で好きになった声優さんだったかも。

ああかっこいい…今も昔も変わらず可愛い。

私のてらしーフォルダが暴走している。

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社会人2年目くらいまで雑誌を買い漁ってたな…最近は抑えてるけど。

王立王子学園とかもひっそり聞いたなぁ。。。

 

うたプリで音也くんを演じられてる時のてらしーは、もう殺しにかかってるのかってくらいやばかった。

プリライでもおれパラでも、てらしーの元気で爽やかで可愛いくてパワフルなパフォーマンスが忘れられない。。

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楽曲も全部持ってる…聞きまくったよ。。

歌声も超絶濃厚素敵なんだよ…!!!

いやああああああああああああああ!!!!

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なんか最近一緒にシナリオ手直ししてる人がてらしーにちょっと似ていて、(図々しくも本人から言ってきた)

その人見てたらやっぱり本物の寺島拓篤は天使だと思ったから、愛が爆発してた矢先に結婚………眠れないよ。。。

 

今日は退職したはずの職場に戻り、夏イベントのミーティングに何事もなかったかのように参加。

その後イベントの1つであるお芝居のシナリオ読み合わせに手直し、稽古見学してからの飲み会だったんだけど、途端で結婚を知ってもうどうしようもなくて帰ってきたwww

ニゾンには間に合わなかったけど、本人の口から聞いてたら恐らくゲシュタルト崩壊してただろう。

この一件で、私はミーティングやら稽古やら飲み会の内容をだいたい忘れた。

それくらい寂しい。。

私は誰と結婚したらいいんだ…。

 

ファンとして、この2人がこれから夫婦としても声優としても充実していくように願ってます。

ですが今だけは、今だけは悲しませてください…。。

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うぅ…

いつまでもお幸せに!!!!

 

『えんとつ町のプペル光る絵本展in今治』に行った話(3)

光る絵本の展示。

大きな看板の上にちゃんとイントロダクションあった。入り口部分には形が疎らなタペストリーを上から垂らしてあって、何だこれ。見て触って楽しいよ…ワクワクが止まらない!

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中に入るとこちらも同じく、ベニヤを役物でつなぎ合わせた壁に版画作品が展示されている。

材料的にはそんなにお金かからないみたいだけど。いや、お金のこととか考えずにやりたい(笑)

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作品とにかく綺麗でした。。何だこれ超欲しいよ!

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ジークレープリントって、以前シルクスクリーンとどう違うのかは調べたことあったけど、鮮やかで美しい…。LED作品は幻想的で絵本のストーリーに合ってますね。

 

何となく高知の赤岡で毎年開催される絵金祭りの展示、鑑賞方法の現代版といった印象を受けました。(絵金も好きなので高知に移住してから結構行ってるが、今年は行けない…)

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今では高機能な照明がたくさんあるから何ともでも演出できるけど、蝋燭のゆらゆらした火に照らされる中で、魑魅魍魎とした絵金の屏風絵を見るしかない時代。更におどろおどろしく美しい演出がなされて、とにかく怖いけどそれがいい(笑)

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その蝋燭の火がLEDに変わったら、こんな感じになるのかなーなんて。絵金作品が自ら光ったらそれはそれで色んな意味で怖くて面白そう(笑)こんな風に、面白く見せる方法を考えていけるひとになりたい。


ちなみに絵金祭りにも自ら発光するスタイルの作品もありますがなんかこれじゃない感。
絵金祭りもいろんな意味で面白いので是非夏に高知に来てください。

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光る絵本展示ゾーンの裏側に、順路の最初の壁と同じ仕様で、その他の絵本のイラストも展示されていました。小品を展示するのって難しい…左右上下、水平も合わなくて何回も直すの(涙)だけど綺麗に掛けられた。

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会場中央には箱馬を積み重ねてそこに作品が掛けてある。絵本の作品ごとにはなってるんだけど、ランダムに展示するのって遠目で見てもなんかカッコよく見える。いろんなところに目線がいって、こんなの楽しいに決まってんだろ!

会場の中でも一際目につくくらいの大きななんだけど、こんなに存在感があってもテーマと合っているからカッコイイ。

よくプロジェクターを設置するのに箱馬使ってて、使い勝手がいいので劇団でもよく目にするんだけど、こんな使い方もあるんだね。

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どうやって展示してるか写真で撮れるのありがたいです。

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アクリル板?枠まわりにテープのようなものが見えててアレ…ってなった。写真のように映り込みも気になるけど、これは素材選びからライティングまで悩ましいところですよね。というか額にマット紙じゃないんだなーと単純に思った(笑)作品をレプリカでもいいの欲しいです。家に飾りたいな。

 

他にも工夫がたくさん。遊び心がたくさん。

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絵本を読んでる人もいっぱい。

こんなに楽しい空間ならグッズも欲しくなる。

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今治といえばタオルなので、今治タオル他いろいろとグッズを買ってしまった…やられた!

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そういえばイオンモール開催の展示って何度か行ったけど、こんな風にカートに乗ったまま見てるご家族がいた(笑)

これだけ壁に囲まれていたのに、閉塞感も特に感じられなくてむしろドキドキする感覚。こういう構成をしていかないとだね!

 

まさに『ドキドキしてる?』が形になったような作品、展示でした。ドキドキしたよ!

各地で開催しているこの展覧会の行き着く先はどんななのだろう。グダグダに終わってほしくないです。

それから「人を巻き込む」って今もしばらく先も求められるものだから、アートはそのためにもとてもいいテーマだと改めて思った。こういう仕事がしたいな。

西野さんは「ウォルトディズニーを超える」と言って叩かれてましたが、もう超えてる話じゃないって思いました(笑)それくらい能動的に楽しめる展示だったし、ディズニーランドより楽しかった。ディズニーランドも行ったら超楽しいんだけどね。

 

感心しっぱなしな私だけど、1つだけ指摘するとしたら会場で流す音楽のボリュームが大きすぎた。もう少し落とした方が鑑賞に集中できる気がします。

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老若男女が楽しめるってやっぱりいいな。最近よく議論される観光マインド云々あるんだけど、こういう役割ももちろん必要。研究も展示プランも抜かりなくできる人になりたいな。

そのためには作品知識ももちろんなんだけど、建築のこと空間のことをもっと学ばないと、体験しないとなーなんてね。

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ちなみに帰りはフードコートのバリィさんと触れ合いf:id:emoon10307:20170703105554j:image

今治みなと交流センター』で知らないおじさんに建築学生?と聞かれ。なんか原広司直筆のプロポ資料を見せてもらい、そのおじさんとも街づくりやイベントのことについて語り合い

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別子銅山記念図書館』でカフェが閉まってたことにご立腹しながらまったり過ごしました。

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地元静岡に帰るのがちょっとアレでだったので『えんとつ町のプペル展inぬくもりの森』とトークショー@浜松に行けなかったので、次はずっと行きたかった福井県に足を運ぶ予定です。

 

 

その前に三重建築ツアーへ。

 

『えんとつ町のプペル光る絵本展in今治』に行った話(2)

肝心の展示内容について。

会場構成をされたのが建築家ということで、建築要素の強い学芸員を目指す自分としては大変勉強になります。

 

まず目につくのはエントランスすぐの大きな看板。華やかで豪華な看板だ!

看板を卒論にした私なので、アイキャッチがとにかく気になる。

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顔出しパネルでもないし、たまに見かける「ここが写真撮影スポットですよ」みたいな余計な仕掛けがあるわけでもないんだけど、「あ、写真を撮らなきゃ…!」って思わせるのは作品の美しさだけだろうか。何でだろう。私もたくさん撮ったしまんまとやられた。SNS映え気にした。

絵本の表紙がそのまま大きくなった看板だけど、ここから物語の世界に入っていくワクワク感があっていいなー。ディズニーランドの「プーさんのハニーハント」のエントランスみたいな(笑)

展覧会の看板はほぼ自分たちで印刷したシートを貼り付けていた過去があるので、なんて羨ましい…。

 

順路通り進むと、ベニヤを蝶番や役物で止めた屏風のような間仕切壁にパネル展示が並べられていました。巡回展で使用する時に持ち運びも簡単にできて、難なく設営できそう。

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しかも本の中に入ったような感覚が味わえるような…私だけかもしれないけど。
普段のスケールとは違うものを空間体験できるって楽しい!

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ベニヤは緋色っぽく塗装されてるんだけど、作品の世界観とも合うし、ちょっと真似したくなった。女子受けも良さそう。しかもなんて最高な配色なんだ。(個人的には黒と赤の組み合わせが1番好き。)

パネルはごくごく一般的なもの。作品が作られるまでを紹介していました。

ここにはご挨拶文みたいな畏まったものがなくて、気軽な気持ちで鑑賞はできるんだけど、どこから見たらいいのか分からなかった。自分で好きなように見てくれってことだと勝手に解釈した(笑)

何の問題もなく頭に入ってきたし、こういうのでもいいんだなー。

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まだつづく

 

『えんとつ町のプペル光る絵本展in今治』に行った話(1)

 

これまでドキドキする作品っていくつか出会ってきた。

 

例えば中学の時に、そもそも絵画に興味を持つきっかけとなった伊藤若冲の『動植綵絵

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伊藤若冲【老松白鳳図】

 

他にも葛飾応為鏑木清方中島潔、最近では池田学が大好き。

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葛飾応為【吉原格子先図】

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池田学【誕生】

 

天邪鬼で鈍感な自分でも「これは美しい!」と素直に思えるくらい緻密に描かれた日本画が私はとにかく好きだった。それは今も変わらず。

 

いじめられて辛い時、勉強に行き詰まった時に美術館へ行って作品をボーッと見たり、画集を眺めたりして過ごしてたので、10代にして人生に困り果ててた(笑)自分を助けてくれたのがこうした作品たちでした。

 

そんな実体験があったから「芸術」って人を助けたり、幸せにしたり、なんかすごいことできるんじゃないかと思って大学も選んだし、学芸員になっていろんな企画をしたり、建築に関わったりしている(建築に関しては父親の影響が強いけど。)

 

で。

なぜこんな唐突に自分語りをしているのかというと、とにかくドキドキして仕方のない作品に出会ってしまって、もうこのときめくアラサーの恋心を整理して書き留めておきたいと思ったから。

 

そんなわけで西野亮廣さんの作品が今治で観れるとのことで行ってきました。当初は東京の時に行きたかったんだけど、予定が合わずに今回の今治展へ。

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そもそも彼の絵にドキドキしてしまったのは、まだ自分が大学生の頃。保育士を目指してた妹が勉強のために絵本を漁ってて見つけたらしい。「お姉ちゃん、キンコンの西野がヤバい絵描いてて絵本出してるんだけどw」というのが出会いだった。

 

ちなみに中学の頃、キングコングは1番好きな芸人さんでした。高校の時はチュートリアル、大学の時にはノンスタイルに浮気して、社会人になってからなぜかもう一度キングコングに戻った。。。今もBKBと同じくらい好きな芸人さんです。

 

彼の作品は0.03㎜コピックで描かれたとにかく密度が高い点描画が多数。

初めてみた時はミヒャエル・エンデティム・バートンの作風に似た印象があったけど、実際にじーっくり鑑賞すると、西野さんの作品は世界観がかなり独特。それからストーリーが1枚1枚から感じられて、物語はあるんだけどいろいろ想像しちゃう。

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見たことのない世界を、見たことのないアングルであんなに緻密に美しく描かれたらドキドキせざるを得ないだろ!

日本人て根付みたいな細かいものが好きだし、小さなものを丁寧に美しく作る技術に長けてる。

自分たちのイメージできるスケール以上に小さくてリアルなものに感動する感性があるので、どんな人が見ても先天的に「おお、すごい!」って感じられると思う。

話題のパインアメも登場するし、所々に遊びが散りばめられていて、お宝から宝探ししてるみたいだった。

 

普通に原画じゃなくても良いので欲しいです…うちの展示スペースにお迎えしたくなりました。それと、塗り絵とかあるのかな…塗り絵本あったら大量買いしたい。

 

絵本にされたことも素晴らしい発想。

これが単純に絵画作品で留めて発表してたら、ここまで人に広まらなかったかもしれない。

本なら老若男女問わずに手に取れるし、何よりweb上で全て公開したことも大きかった。

 

この件についても他方から叩かれまくってたけど、私は西野さんが全ページ無料公開したことが「この人ヤバいぞ!面白すぎる!」と思ったキッカケの1つでもありました。

よく私は借りた本が面白かったら自分でも欲しくなって買っちゃうんだけど、それと同じような感覚もあるし、話題になったら見ておかないといけないのかもしれないと思う心理を上手いことついたなーなんて思ったり。

(↓下記URLに全ページ公開してる…)

http://spotlight-media.jp/article/370505056378315909

 

芸術作品に限らず、良いものは自分の手元に置いておきたい。

 

例えるなら、最近周りで人気になった女性がいて、あんまり気にしてなかったけど、どんなものかと口説いて1度抱いてみたらかなりタイプだったので自分のものにしたくなった…みたいな(笑) 

 

もう単純にネームバリューだけで売り上げるのも厳しい時代なので、炎上するけど斬新な方法でバシバシ発信していくのは芸人さんの発想とがあってこそ生み出されたものなのかも。

嫉妬する…こんな才能欲しい。

 

ここまで全然展示のことまとめてないので、つづく